• America-Bashi Gallery
これからの展覧会

記憶写真

Illustrator

久保田珠美

Tamami Kubota

2017.02.22(水) - 02.27(月)

12:00 - 20:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

めぐりあう者たちは無意識に、気分次第で縁の深さを図ります。
引き合いも反発も繋がりは儚く、新たな邂逅と別離を繰り返します。
那由多の出会いは運命とも偶然とも形容されるが、すべて奇跡のなせる技。

別の世界では縁もゆかりもない者たちの、厚みを無くした出会いの記憶。
いつか見た景色の中で、どこかで出会った者たちが、埋もれていた記憶の断片を繋ぎ、
当たり前の表情でひとつのフレームに収まるか。

スタバの一日

a day at STABA

Illustrator

田中靖夫

Yasuo Tanaka

2017.03.01(水) - 03.13(月)

13:00 - 19:00 (日曜日は休廊、最終日は17:00まで)

東京、ニューヨークなど、いろいろな街のスタバで
何枚も何枚も一日中ペーパーナプキンに描き続けた。
店員はいつも笑顔で見守ってくれた・・・。

●イベント
オープニングパーティー  3月1日(水) 18:00〜20:00

予祝『ひないろ』展

Japanese painter

吉本徹也

Yoshimoto Tetsuya

2017.03.15(水) - 03.20(月)

11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

日本の文様、文化を残し、自然の本来の形(幾何学。ナノテクノロジー)を童子が奏でるやまと絵。
とにかく見てる人が元気になる絵を描いています。
純金箔、磐絵の具、珊瑚、金毘羅さんの朱。
忌部族が歴史を持つ麻紙、ますみ(麻墨)など…純粋天然素材を使ってます。

Afghanistan

〜22年の援助活動を振り返る

Aid worker

西垣敬子

Keiko Nishigaki

2017.03.23(木) - 03.27(月)

11:00 - 19:00 (最終日は17:00まで)*会期中無休

1994年秋、一人の主婦が援助活動者になって、遠いアフガニスタンへ出掛けた。
アフガニスタンは内戦中で、難民が続出、赤ん坊にミルクはなかった。
援助の対象は女性と子ども。イスラームの国では男は家族以外の女性に近寄ることも、素顔を見ることも出来ない。
ましてや写真を撮ることなど不可能。しかし私は女であり、その上50歳を過ぎていたので女たちを自由に撮ることが出来た。
アフガ二スタンの子どもたちは目が大きい。そして人を真っ直ぐに見る。
過酷な戦争の日々を黙って受け入れ、それでも無邪気に愛らしく幼い妹や弟の世話をし、水汲みをして親を手伝う。
私はphotographerではない。活動の記録として撮ったものである。
いつも「これが最後になるかもしれない」と思いながら撮ったものである。

あの頃~1959年沖縄の空の下で~

東京ろう映画祭関連企画 井上孝治写真展 PART2

Photographer

井上孝治

Koji Inoue

2017.04.05(水) - 04.10(月)

11:00 - 19:00 (初日は13:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

ろう写真家・井上孝治の名は、彼の出生地・福岡で撮影された写真から国際的な評価から広まりましたが、1959年1月、米軍占領下の沖縄を訪ねた際にも、数多くの印象深い写真を残しています。本展では、東京ろう映画祭(4月7日〜9日開催)の関連企画として、写真集「あの頃」より、今では貴重な、戦後の沖縄を生きる人々の姿と生活を捉えた作品を展示します。
パイナップル。琉球衣装。子どもたちの屈託のない笑顔。戦後の街並み。
沖縄の市井の人々をとらえた写真の多くからは、当時の貧しさよりも心の豊かさが力強く伝わってきます。

また会場では、井上孝治に初めて国際的な評価を与えた南仏のアルル国際写真フェスティバルをきっかけに制作された、井上の生涯を語る短編ドキュメンタリー『私を見てください、私もあなたを見ます』(監督:ブリジット・ルメーヌ)をループ上映します。

主催・運営:東京ろう映画祭実行委員会
協賛:Shamrock Records 株式会社(音声認識アプリ「UDトーク」開発会社)
特別協力:井上孝治写真館、アツコバルー arts drinks talk
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、東京都聴覚障害者連盟

人は歩ける距離のなかにある風景のうちに住んでいる

Artist painter

加藤真史

Masashi Kato

2017.04.12(水) - 04.24(月)

11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

現在の都市風景はほとんど資本の要請によって構成されている。
そんな都市の中の要請をかいくぐった物体に価値を見出したのが例えば路上観察学会であったが、現在少なくとも私にとって都市風景は(多かれ少なかれ)資本の徴と分かちがたいように見える。
一方、現在の都市風景はイメージとも不可分である。
例えばイヤフォンをつけて外を歩くと視界はYouTUBEの投稿動画のようにも見える。
それ以前に、月面や深海など私は行ったことがなくてもイメージとして知っている。
またアニメファンの「聖地巡礼」の対象となる、実在する土地をもとにしたアニメの背景は風景への視点を改編する。
さらに別のベクトルから見れば、自分が日常的に通る道が放射線のホットスポットでないとも限らない。
これらの都市風景の重層性を表すことはできないかと、私は試みている。