• America-Bashi Gallery
これからの展覧会

ニキ・ド・サンファルに逢いに

~ il Giardino dei Tarocchi ~

Photographer

志立育

Hagumu Shidachi

2018.01.10(水) - 01.29(月)

12:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

『タロットガーデン』はイタリアトスカーナ地方につくられた、タロットカードをモチーフとした彫刻公園です。
ニキ・ド・サンファルは制作期間中この女帝の中に住み、寝食を忘れ20年の歳月をかけて完成させました。
今回、タロットガーデンを撮影することを通して、ニキの情熱、狂気、優しさを感じたいと思い、トスカーナを訪れました。
不思議で奇抜なものばかりでありながら見る者すべてを受け入れる優しさが、公園全体に満ちています。
写真を見て何か感じていただけたら幸いです。
企画:鈴木美和

芸術家「ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)」とは
1930年にアメリカ人の母とフランス人の父の間にうまれました。自分の感情に正直な性格は時として周囲との摩擦を生み、23歳のときに神経衰弱におちいってしまいますが、そこからの回復のために絵を描くことを始め、それが芸術家ニキの誕生のきっかけとなりました。
1960年代には、絵の具を埋めこんだレリーフを銃で撃つという衝撃的なパフォーマンスで世間の注目を浴びますが、その後、「魔女」「娼婦」「結婚」「出産」といった女性をテーマにした作品にとりくみ、「ナナ」シリーズで大きな評価を得ます。有機的なフォルムと鮮やかな色彩は、まったく新しい彫刻の可能性を示し、また、巨大建築、演劇、映画など活動の枠をひろげました。

●イベント
オープニングパーティー 1月10日(水) 18:00〜20:00
イタリアワインパーティー 1月13日(土) 17:00〜20:00

シコウサクゴ

視考錯誤

Artist

Yoshi.T+Junko Shimbori+岡安啓人

Yoshi.T+Junko Shimbori+Hirohito Okayasu

2017.01.31(火) - 02.05(日)

11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

手。爪。皮膚。...普段見慣れている当たり前のものを色や形、視点を変えてみると
違うものに見えてくることがある。そんな遊びを考えてみた。固定概念を取り払い、
写ったものにちょっと立ち止まって考えてみる。

⚫︎イベント
レセプションパーティー 2月2日(金)18:00〜20:00

Cine-globes

スノードームのなかのシネマ展

Snow Globe Artist

石田兵衛

Hyous Ishida

2018.02.07(水) - 02.12(月)

12:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

映画をスノードームにとじこめました。
タイトルあえて示していません。
ヒントはこのドームの中のオブジェとイニシャルのみです。
ブロックバスター映画もあれば、聞いたこともないものもあるでしょう。
イニシャルやモチーフからいろいろと想像を巡らせ、
愉しんで頂けたら幸いです。
(同時開催:BRICOLEUR/清水麻美子作品展)

●イベント
レセプションパーティー 2月10日(土)17:00~19:00

BRICOLEUR

Artist/Designer

清水麻美子

Mamiko Shimizu

2018.02.07(水) - 02.12(月)

12:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

ブリコルール:(既にある物を寄せ集めて物を作る人)
以前から形や素材に惹かれ蚤の市や古本屋などで集めていたものたちを
なにかに使えないかとふと寄せ集め、コラージュをはじめました。
用途を終えたものたちをじっと眺め、時間の匂いを感じながら思うままに組み合わせていくと、
そこから偶然のかたちが生まれ、またあたらしい“もの”がたりが見えてくるような気がします。
以前から作り続けている小品に新作を織り交ぜ展示いたします。
ぜひご高覧くださいませ。
(同時開催:Cine-globes/スノードームのなかのシネマ展)

●イベント
レセプションパーティー 2月10日(土)17:00~19:00

ケセランぱサラン

Gallery Performance

Performer

電磁カクテル

Denji Cocktail

2018.05.10(木) - 05.13(日)

11:00 - 19:00 (最終日は17:00まで)*会期中無休

エレクトーン演奏(楠田しおり)×身体表現(小林菜々)によるユニット「電磁カクテル」のパフォーマンスです。
今回は美術を担当する小林舞によるライブペインティングとのコラボも行います。
Electone: KUSUDA SHIORI
Dancer: NANA KOBAYASHI
Painter: MAI KOBAYASHI

●イベント
パフォーマンス時間(1日2公演)
①14:00~ ②17:00~
1公演@2,500円(税込)
(その内ライブペインティングコラボは、12日(土) & 13日(日)に開催いたします)

香港路面電車

Photographer

松田浩一

Matsuda Koichi

2018.05.16(水) - 05.21(月)

11:00 - 19:00 (最終日は17:00まで)*会期中無休

「ヒト・モノ・カネ」が激しく行き交う香港。その街並は、1997年に主権がイギリスから中華人民共和国へ返還された以降も、次々と大規模な都市開発が実施され、姿を変貌させています。しかしながら、香港島を東西に走る二階建路面電車「Tram」は、1904年の開業から114年経過した今も走り続けています。輸送手段としては、地下鉄やバスのほうが優れているはずなのですが、Tramが走り続けているのは、人々の移動という目的に、別の付加価値をブラスしているからです。車体をフルラッピングしたTramはまさに走る広告塔で、看板の目立つ香港の街の中でも、その存在感を際立たせています。
この作品では、Tramの東側の終点駅「Shau Kei Wan」に通い続け、車体広告とその前を行き交う人々の姿を撮影しました。