• America-Bashi Gallery
これからの展覧会

Green believer

Photographer

早川倫永

Tomoe Hayakawa

2016.07.27(水) - 08.15(月)

11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

花よりも緑が好きだ。木々から漏れる光、風がもたらす葉音、
立ち込める腐葉土の匂い、漂う歴史。すべてに魅せられ、通い続けた。
身体が共鳴する。丹念に掬いとる。ミドリを纏う。

日本最古の植物園、小石川植物園にて、約1年半に渡って撮り下ろした早川倫永の新作展。
光を浴び、汗をかき、呼吸する。
ただ、それだけでいい。

Wa-beauty

ー時が溶けあう輝く

Calligrapher & Brush artist

七澤菜波

Nanami Nanasawa

2016.08.17(水) - 08.22(月)

12:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

路地裏にある誰にも見向きもされない、古い壁、朽ちた木材、錆びた鉄。
しかしそのなかには、時が織りなす多様な美がひそんでいるんです。
私はそんな風景に心を惹きつけられ、たくさんの写真を撮ってきました。
今回はその写真と墨象・書を組み合わせ、独特な世界を紡ぐことに挑みました。
テーマは「Wa-beauty」。
朽ちたなかに新しさを、汚れのなかに美しさを、闇のなかに光を見つけてください。
書家・墨象アーティスト 七澤菜波が、写真と墨象・書で紡ぐ新たな世界。

感覚のスティルライフ

Photograph / movie

シュンタロウ / ケイコ・ハドソン

shuntaro / Keiko Hudson

2016.08.31(水) - 09.07(水)

11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

フォトグラファーのシュンタロウとセットデザイナー・プロップスタイリストのケイコ・ハドソンによる初の2人展。日常生活のハプニングから反射的そして瞬間的に私たちの中にうまれる感覚体験を、写真表現をもって視覚的に再現するというスティルライフシリーズを発表します。馴れない靴で出かけて何も無いところで突然つまずき転びそうになったときのゾワっと、そして何かに少し怒りを覚えたあの感覚。幼い頃、または夢の中で一生懸命に空を飛ぼうと試みて繰り返しジャンプをしたときの向上感......。
ケイコ・ハドソンはこれまでなんてことのない日用品や食品を取り扱いながらも、モノの異様な組み合わせと見せ方で日常的なものを非日常なものへと見せる独自のプロップ表現をしてきました。それらはシュンタロウによるピクトリアルな写真表現によって、シュールレアリズムの絵画の持つような独特な立体感と色合いを与えられ、新しい写真表現としてのスティルライフ作品に昇華されています。今回は、更に新しい試みとして、動画を使用したスティルライフ表現にも取り組んでいます。
9月2日(金)の夜にはweekend partyも予定しておりますので、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。

⚫︎イベント
ウィークエンドパーティー 9月2日(金) 18:00〜20:00

Cuba Cuba Cuba,

2005 y 2015

Photographer

HARUKI

ハルキ

2016.09.07(水) - 09.19(月)

12:00 - 20:00 (初日と土日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

ヴィム・ヴェンダース監督作品「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」やサントラ音楽に触発されたボクは数年後の2005年5月1日、偶然にも革命広場で演説するフィデル・カストロを遠くから見ていた。あれから10年、2015年に入ってすぐに“キューバとアメリカが国交回復に向けての交渉を急速に進めている”とのニュースが流れてきた。国交関係の回復自体はとても素晴らしい事だが、それは同時に長い間沈黙していた時間に終止符を打つことをも示唆している。16世紀から20世紀初頭に建てられた歴史ある建築物が多く残るハバナ旧市街、街を走る1940年代や50年代のアメリカ製のクルマ、サンチャゴ・デ・クーバやトリニダーなどの地方都市の路地裏に流れる音楽、人懐っこい笑顔の人々、ノスタルジックなこの国の20世紀遺産の数々。
10年ぶりに訪れたキューバは懐かしくも確実に変わりつつあった。パンドラの箱はすでに開けられたのだ。2015年に再訪し古き佳き時代の遺産とも云うべきクルマや建築物や人々のスナップ作品を中心に、2005年に撮影したポートレートも展示します。