愛子龍画◯展 / 笠井愛子

龍は光の素粒子の集合体でエネルギーの存在。
私にはその姿ははっきりとは見えず感じる程度なのですが、その方の本来の人生を加速させる
「御守り」になってくれたら嬉しいという思いから、人々の守護龍やガイドを水彩画で描き続けています。

龍画個展２回目となる今回は、
インドOneness・悟りのワールドセンター創設者
シュリ・クリシュナジ＆シュリ・プリタジご夫妻へ寄贈した、３作品「黄金の双龍」「鳳凰」「ゴールデン・オーブ」をはじめ、オーダー品を中心とした新作・水彩画を展示致します。

■ 笠井愛子
東京藝術大学 デザイン科卒業。
元 企業化粧品デザイナー。
人生を更に加速させたいと思い、龍を守護者に迎えたところから第六感の表現の世界へ突き進む。
現在は龍や他のガイドたちに守られながら、人々の守護龍や大切な存在を水彩画で描くことと、日々の瞑想が欠かせない。